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シャドーウォリアー

2010年 11月29日 15:27 (月)

タイトル シャドーウォリアー
ジャンル 格闘ゲーム
発売元  T&Eソフト
発売日  1994/09/02
ハード  3DO

・よくわかる用語解説


1:地獄のパワー

3DO特集の一番手シャドーウォリアー、パナソニックが誇るハイスペックマシンの名に負けず、ゲーム自体も多種多様の度肝を抜く演出を披露した。「格闘スタイル:地獄のパワー」という説明不要のストロングスタイルをはじめ、催眠術という名の波動コマンド「目からビーム」は問答不要、最後のキャラに至っては名前以外何も分かっておらず、文字通り「コマンド表すら分かっていない」ため何一つ実況をすることができなかった。ただただあたふたする生主ではあったが、その焦りのおすそわけができたと思うと、現代のオンラインゲームでも難しい「ハラハラ感の共有」にいたく感動したのか、コメント欄は言葉を失った。


2:舞空術

モータルコンバットの後追いとして出された実写格闘ゲーム随一と言われた破天荒に、やはり言葉を失うコメント欄。極端に枚数の少ないモーションという性質を利用して、「着地シーンの画像がないことを利用した、連続ジャンプによる舞空術」や「ガードを行うと、恐怖のあまり痙攣しているかのように見える神演出」等のリアリズムとファンタジーの同居する世界観を作りあげた完成度に、3doのマシンパワーに頼らない職人魂を見出すものも続出。それでもコメント欄にコメントはなかった為、あまりの感動でショック死しているのでは?と心配がよぎる一面もあった。


3:近づいてパンチ

神ゲーであるモータルコンバットを完全にインスパイアした本作では、「神ゲーの要素そのままなら神ゲー」という方程式が成り立っていたが、そこはもちろんこのゲーム独自の要素もあったため、期待はさらに高まりを見せた。モータルコンバットの神システム「フェイタリティ」を発展延長させ、体力ゲージがゼロになってふらふらになった相手を、ただの通常コマンドで殴り倒すというシンプルイズザベスト。そもそも派手な必殺技の一つもないこのゲームでは残虐な演出につながるわけもなく、単に戦闘後に「死体蹴り」の手間が一回増えるだけという、お子様でも手に取りやすい親切仕様が判明した。


4:3つのゲーム

ここまで世界に存在するゲームすべてをよいしょしてきた生主であったが、この世に唯一、いや唯三つ、すごく面白いのに生理的とか宗教上とかの問題で楽しめないソフトがあるという「問題発言」が飛び出した。そのうちの一つがこのシャドーウォリアーであり、その理由は「すでにアメリカの市場で返品のクレームの話まで出ていたソフトを完全輸入した」というものであった。一つの論拠も通らぬ生主の呆れた詭弁に、リスナーは怒りを通り越して呆れはて、日本人特有の無言の抗議をもって配信は終了した。
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