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ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日-

2010年 11月27日 02:49 (土)

ジャイアントロボ

タイトル ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日-
ジャンル 3D格闘アクション
発売元  D3パブリッシャー
発売日  2004/11/03
ハード  PS2



・世間的な信用ならない評価

PS2最悪と言われる原作軽視ゲーム。2004年度クソゲーオブザイヤーが四八(仮)以降の判断基準であれば、間違いなく優勝争いを繰り広げていたであろうと言われている。

登場ロボは全部で六体、キャラクターもそれにならって六人。おのずとボリュームが少なく、本来なら原作をなぞるはずのストーリーは、初見おいてきぼりのはしょり方となった。

ゲームとしては、主人公である大作の視点でロボが動かせる事が売りであったが、何が起きているのかわからない視点移動で、ロボ自体のアクションも少なく動きももっさりと、格闘ゲームとしては難しい出来。

版権の問題で主要人物である赤影がまっ黒な影の謎の人物という扱いのまま放置されたことも、原作ファンとしては許せない要素の一つであった。



・プレイして判明した圧倒的事実

売りである大作視点でのロボ操作は、「ジャイアントロボを自分の声で動かしたい!」ということを考えればファン垂涎の出来と言わざるを得ない。グラフィックも素晴らしく、巨大ロボの戦闘シュミレーションとしては圧倒的。

操縦者とロボの操作を別にして操縦者同士で戦えるシステムも搭載、結局のところロボの体力勝負だから基本的に無意味だということに目をつぶれば、原作を忠実に再現したシステムの搭載への感謝の心が瞼の裏に焼きつくだろう。

そうした原作再現による演出によって、ゲーム自体の視点移動などの利便性は失われた事は間違いないが、原作愛と考えればそれもまた一つの仕様。原作愛の前にはゲームのゲーム性等微々たるものでしかない。

また格闘ゲームとしてのもっさり感についても、そもそもロボなんだから指令にラグがあるのは仕方ないし、動きの遅さに至ってはそれが一つの駆け引きになっているし、キャラクターが六体なのは六が縁起がいい数字なので仕方がないだろう。

シナリオのはしょりっぷりや赤影の仕様じゃなくて演出、そもそも六体のキャラは最初は二体しか使えず、使うためには尋常じゃない作業ゲーが必要、等々の負の要素については、ゲームの面白さに心を奪われて気を失っていたので残念ながら検証できなかった。
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